赤ワイン品種 カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon) 投稿者: WINENOC 投稿日: 2016年8月11日 Tweet [`evernote` not found] 世界で最も有名な品種。赤ワイン用の代表的な品種で果皮の色が濃く、タンニンを多く含む。 ワインは、芳醇でスパイシーな香り(カシスなど)、豊かな果実身で、酸味と渋味のバランスが素晴らしい。 フランスのボルドー地方が本場だが、今では世界中の産地で栽培され、世界的にも多くの赤ワインで仕様猿品種。 【代表産地】フランス ボルドー地方 More from my site赤ワインと白ワインの違い知ってますか?「カラフェ」と「デキャンタ」の違いとは?使い分けてますか?ワイングラスの知識(ボルドー・ブルゴーニュ)シラー(Syrah)セミヨン(semillon)ミュスカデ(muscadet) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連